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Ubuntu9.04が正式リリースされたので
VMwareFusionにVMを作って入れたのはいいが、
マウスがホスト/ゲスト間で上手く切り替わらない。

勿論VMwareToolsはインストールしたのだが
どうもToolsがまだ9.04に対応していないらしい。

会社PCではWindowsXP上のVirtualBoxでVMを作り
9.04を走らせているが、これは問題なく動いている。
Fusionも早く9.04に対応して欲しいものだ。

一方、先日会社PCのVBoxにWindows7Betaを入れようとしたら
「メモリが足りません」とか言われてインストールできなかった・・・orz
物理メモリは1.5GBで、VM用に1GB切っても駄目だった。
Fusionでは物理メモリ2GB、VM1GBでサクサク動いてるのだが。
ホストOS(WindowsXP/MacOSX)の差か。
もうすぐWindows7RCがDL配布されるというのに・・・。

ちなみにUbuntu用メモリ割当は512MBだが快適に動作する。
Windowsのメモリ無駄食いっぷりはなんとかならんものか。
Windows8に期待・・・しても無駄か。

Ubuntu9.04Betaがリリースされたので会社PCで試した。

VirtualBox上に入れたところ、ビデオモードがLowGraphicモードで起動する。
Vbox GuestAdditionを入れようとすると以下のメッセージが出る。

Warning: unknown version of the X Window System installed. Not installing X Window System drivers.



対処方法は以下を参照。

http://www.ubuntugeek.com/ubuntu-904jaunty-and-virtualbox-video-driver-for-xguest-additions.html
会社PC(WindowsXP)にもLinux環境が欲しいので仮想化ソフトを導入した。
ゲストOSはUbuntu8.10。

仮想化ソフトだが、まずVMwareは現在有償(Playerのみ無償)なので
無償提供されてるMicrosoftのVirtualPCを試してみたのだが、
Ubuntuのインストール時に"Unknown boot option"とでてインスコできない。
いろいろ調べてビデオモードや起動オプションも変更してみたがNG。
VirtualPCはゲストOSもWindowsしかサポートしてないらしい。
全く使えない。

そんな使えないソフトは即座に削除し、
Sunが提供するOSS(※)の仮想化ソフトVirtualBoxを試してみたところ
すんなりインスコできた。さすが!

VirtualBox、Sunが作ってる割には(?)動作が高速でなかなか良い。
Guest Additionをインストールすればホスト・ゲスト間の移動もシームレスに行える。
デスクトップで使う分には申し分ない。

さて、VirtualBoxでもVMware同様にホストOSのフォルダをゲストOSと共有できる。
当然読み出し専用や書込み可能にすることもできる。
ただしUbuntuにマウントするには基本的に起動時に手動でマウントしなくてはならない。

$ sudo mount -t vboxsf sharefolder /mnt/mountpoint/



"vboxsf"は共有フォルダのファイルシステムタイプを表す。
sharefolderはVirtualBoxに共有フォルダを登録したときの名前、
mountpointはマウント先のディレクトリ名(予め作成要)。

毎回これをやるのは面倒なので /etc/fstab ファイルに以下の行を追加する。

sharefolder /mnt/mountpoint/ vboxsf rw 0 0



これならUbuntu起動時に自動的にマウントされる。
VMware Fusionではこれを自動的にやってくれるんだけどな。
けど今のところ満足です。


※注:
私が使用してるのはPUELライセンス版です。
紛らわしい書き方ですみません。

欲しい曲がiTSで売っていない場合、基本的にはレンタルCDを利用していたが、
最近ではBlip.fmで探して聴くのが便利でよく利用している。

ただBlip.fmはストリーム形式のためPCにダウンロードしてローカルで聴いたり、
iPodに移して聴けないので(iPhone/touchではどうか知らないけど)
どうにかしたいと思っていた。

そこで思い出したのがmora

SONYが運営する音楽配信サイトなのでATRAC3のみの提供であり、
おまけにWindowsしか対応してないのですっかりアウトオブ眼中だったのだが
最近欲しい曲がことごとくiTSに置いてないので試しにmoraを探してみたら
しっかりありやがる^^;

だったらWindowsで購入してMacのiTunesに移せばいいじゃん、ということで
ここ(iPodで「moraで買った曲」を聞く方法 - 健康一番地)を参考にさせてもらいながらやってみた。

私の場合WindowsはMacBook上のVMwareFusion2.0で走らせているVistaSP1を使用。
これだとMacBook1台で済むので便利で楽チンだが、
VMware固有の手順もあるので注意。
MacはOS X.5.6。iTunesは8.0.2で確認。


【手順】

A.Windowsでの作業
 1.moraに登録する
 2.moraが提供する無料プレイヤー"SonicStageV"をダウンロード&インストールする
 3.SonicStageVから欲しい楽曲を購入&ダウンロードする(注1)
 4.HiMDRendererでATRAC3をmp3に変換する(注2)

B.Macでの作業
 1.A.のVMware仮想ディスク(vmdk)をマウントする(注3)
   $ open -a /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/VMDKMounter.app Windows.vmdk

 2.マウントしたボリューム内にある上記A-4で作成したmp3ファイルを、
   Mac側のローカルHDDにコピーする
    例)コピー元:WindowsHDD/Public/Music/Sony MediaPlayerX/Shared/Music/ARTIST/ALBUM/song.mp3
      コピー先:~/Music/iTunes/iTunes Music/ARTIST/ALBUM/song.mp3


 1.VMの共有フォルダ設定画面にiTunes Musicフォルダを追加して
  パーミッションを「読み書き可能」に設定する(このときゲストVMは停止しておく)(注3)

VMwareFusion2Sharing.jpg

 2.ゲストVM(WindowsVista)を起動する
 3.上記A-4で変換したmp3ファイルをiTunes Musicフォルダにコピー/移動する
 4.ライブラリに追加したmp3ファイルをiTunesでAACに変換する(注4)

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(注1)
必ずしもSonicStageVから購入する必要はないかもしれないが、
私の環境はIEが8RCであり、現状moraが対応していないため動作環境チェックで弾かれた。
それでもSonicStageVからなら購入できたので、もしIE8でひっかかったらこの方法で多分できる。
動作環境についてはmoraのヘルプページを参照のこと。

(注2)
HiMDRenderer 1.00 beta4 ではATRAC3から直接mp3に変換できる。
ビットレートやサンプリングレートはお好みで。

(注3)
VMwareFusionではホストOSのファイルシステムが予め共有フォルダとして参照できるが、
読み取り専用であり、これに書き込むにはVMware構成ファイル(.vmx)を編集する必要がある。
これは最悪の場合仮想ディスクがクラッシュする恐れもあるので少々面倒でもこの方法のほうが安全。

またMacFUSEが2.0以降でないとマウント時にエラーがでるみたいなので、その場合MacFUSE2.0以降をインストールする。


上の手順でやった後に気づいたのだが
VMwareFusion2.0から共有フォルダ管理機能が強化され、
デフォルト(~/)以外にゲストOSにマウントするフォルダを追加し、
パーミッションも選択できるようになった。
またミラー機能を使えばDocumentsやMusicフォルダをホスト/ゲスト間でマップできる。

(注4)
必須ではないが、mp3のままだとファイル名や曲タイトル等に日本語文字が含まれていると
iTunes側で文字化けする恐れがあるため、AACに変換しておいたほうが安全。

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とまあこんな感じ。
文字で書くと長ったらしくなるが、実際は2回目以降は省ける手順も多いのでもっと楽。
これでやっと欲しい曲が手に入る^^

もっとも一番いいのはさっさとiTSでも売ってくれることなんだけど。
SMEとかSMEとかSMEとか。



ちなみに今回買った曲。


SUEMITSU & THE SUEMITH "Allegro Cantabile" : アニメ「のだめカンタービレ」OP




the brilliant green "Ash Like Snow" : アニメ「機動戦士ガンダム00」1期後半OP




FLOW "WORLD END" : アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」後半OP




ALI PROJECT "亡國覚醒カタルシス" : アニメ「.hack//Roots」ED





逆にmoraにもなかった曲。


ALI PROJECT "わが﨟(ろう)たし悪の華" : アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」後半ED

VMwareFusionを正式導入した。

やはりOSXとゲストOSを同時に利用できるのが最大の利点。
動作も高速で、ネイティブで走らせるより速い感じ。
VMはWindowsVistaとUbuntu Desktop 8.10を作成。

VMwareFusion.png

私のMacBookではさすがにVMを2つ立ち上げるとキツイが、
VM1つなら余裕でサクサク動く。
Vistaがネイティブで動作してるLet'sNote CF-R6よりも速い。
それだけ物理IOがボトルネックになっているということなんだろうか。
(確かにCPUクロックはMacBookの方が上だが)
割当メモリはVistaが1GB、Ubuntuが512MBだがストレスは全く感じない。

VMはバックアップ/リストアをスナップショットで簡単に管理できるのもポイント。
ベータ版ソフトの人柱やダウンリカバリのテストなんかも容易になる。

これでもう少しMacBookが軽くなってくれれば申し分ないのだが。
もうオフィスの机に齧りついて仕事するような時代じゃないよな。