Windowsの最近のブログ記事

Ubuntu9.04が正式リリースされたので
VMwareFusionにVMを作って入れたのはいいが、
マウスがホスト/ゲスト間で上手く切り替わらない。

勿論VMwareToolsはインストールしたのだが
どうもToolsがまだ9.04に対応していないらしい。

会社PCではWindowsXP上のVirtualBoxでVMを作り
9.04を走らせているが、これは問題なく動いている。
Fusionも早く9.04に対応して欲しいものだ。

一方、先日会社PCのVBoxにWindows7Betaを入れようとしたら
「メモリが足りません」とか言われてインストールできなかった・・・orz
物理メモリは1.5GBで、VM用に1GB切っても駄目だった。
Fusionでは物理メモリ2GB、VM1GBでサクサク動いてるのだが。
ホストOS(WindowsXP/MacOSX)の差か。
もうすぐWindows7RCがDL配布されるというのに・・・。

ちなみにUbuntu用メモリ割当は512MBだが快適に動作する。
Windowsのメモリ無駄食いっぷりはなんとかならんものか。
Windows8に期待・・・しても無駄か。

Windows用キーボードランチャー、Colibri
MacでおなじみQuicksilverのWindows版といったところ。

colibri.JPG

動作も軽快で使いやすいのだが
たまに知らないうちにホットキーが無効になっているのが玉にキズ。
その他惜しいのが
・ショートカットキーが登録できない
・スタートメニューやクイック起動に登録しているものしか起動できない
 (せめて%SYSTEMROOT%くらいデフォで検索して欲しい)
とこかな。

けどまあまあ満足です。

欲しい曲がiTSで売っていない場合、基本的にはレンタルCDを利用していたが、
最近ではBlip.fmで探して聴くのが便利でよく利用している。

ただBlip.fmはストリーム形式のためPCにダウンロードしてローカルで聴いたり、
iPodに移して聴けないので(iPhone/touchではどうか知らないけど)
どうにかしたいと思っていた。

そこで思い出したのがmora

SONYが運営する音楽配信サイトなのでATRAC3のみの提供であり、
おまけにWindowsしか対応してないのですっかりアウトオブ眼中だったのだが
最近欲しい曲がことごとくiTSに置いてないので試しにmoraを探してみたら
しっかりありやがる^^;

だったらWindowsで購入してMacのiTunesに移せばいいじゃん、ということで
ここ(iPodで「moraで買った曲」を聞く方法 - 健康一番地)を参考にさせてもらいながらやってみた。

私の場合WindowsはMacBook上のVMwareFusion2.0で走らせているVistaSP1を使用。
これだとMacBook1台で済むので便利で楽チンだが、
VMware固有の手順もあるので注意。
MacはOS X.5.6。iTunesは8.0.2で確認。


【手順】

A.Windowsでの作業
 1.moraに登録する
 2.moraが提供する無料プレイヤー"SonicStageV"をダウンロード&インストールする
 3.SonicStageVから欲しい楽曲を購入&ダウンロードする(注1)
 4.HiMDRendererでATRAC3をmp3に変換する(注2)

B.Macでの作業
 1.A.のVMware仮想ディスク(vmdk)をマウントする(注3)
   $ open -a /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/VMDKMounter.app Windows.vmdk

 2.マウントしたボリューム内にある上記A-4で作成したmp3ファイルを、
   Mac側のローカルHDDにコピーする
    例)コピー元:WindowsHDD/Public/Music/Sony MediaPlayerX/Shared/Music/ARTIST/ALBUM/song.mp3
      コピー先:~/Music/iTunes/iTunes Music/ARTIST/ALBUM/song.mp3


 1.VMの共有フォルダ設定画面にiTunes Musicフォルダを追加して
  パーミッションを「読み書き可能」に設定する(このときゲストVMは停止しておく)(注3)

VMwareFusion2Sharing.jpg

 2.ゲストVM(WindowsVista)を起動する
 3.上記A-4で変換したmp3ファイルをiTunes Musicフォルダにコピー/移動する
 4.ライブラリに追加したmp3ファイルをiTunesでAACに変換する(注4)

----------------

(注1)
必ずしもSonicStageVから購入する必要はないかもしれないが、
私の環境はIEが8RCであり、現状moraが対応していないため動作環境チェックで弾かれた。
それでもSonicStageVからなら購入できたので、もしIE8でひっかかったらこの方法で多分できる。
動作環境についてはmoraのヘルプページを参照のこと。

(注2)
HiMDRenderer 1.00 beta4 ではATRAC3から直接mp3に変換できる。
ビットレートやサンプリングレートはお好みで。

(注3)
VMwareFusionではホストOSのファイルシステムが予め共有フォルダとして参照できるが、
読み取り専用であり、これに書き込むにはVMware構成ファイル(.vmx)を編集する必要がある。
これは最悪の場合仮想ディスクがクラッシュする恐れもあるので少々面倒でもこの方法のほうが安全。

またMacFUSEが2.0以降でないとマウント時にエラーがでるみたいなので、その場合MacFUSE2.0以降をインストールする。


上の手順でやった後に気づいたのだが
VMwareFusion2.0から共有フォルダ管理機能が強化され、
デフォルト(~/)以外にゲストOSにマウントするフォルダを追加し、
パーミッションも選択できるようになった。
またミラー機能を使えばDocumentsやMusicフォルダをホスト/ゲスト間でマップできる。

(注4)
必須ではないが、mp3のままだとファイル名や曲タイトル等に日本語文字が含まれていると
iTunes側で文字化けする恐れがあるため、AACに変換しておいたほうが安全。

----------------


とまあこんな感じ。
文字で書くと長ったらしくなるが、実際は2回目以降は省ける手順も多いのでもっと楽。
これでやっと欲しい曲が手に入る^^

もっとも一番いいのはさっさとiTSでも売ってくれることなんだけど。
SMEとかSMEとかSMEとか。



ちなみに今回買った曲。


SUEMITSU & THE SUEMITH "Allegro Cantabile" : アニメ「のだめカンタービレ」OP




the brilliant green "Ash Like Snow" : アニメ「機動戦士ガンダム00」1期後半OP




FLOW "WORLD END" : アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」後半OP




ALI PROJECT "亡國覚醒カタルシス" : アニメ「.hack//Roots」ED





逆にmoraにもなかった曲。


ALI PROJECT "わが﨟(ろう)たし悪の華" : アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」後半ED

Google Chrome(1.0.154.43) を Windows 7 beta(x64)で走らせると
レンダリングエラーが発生する。

GoogleChromeOnWin7b-1.png


解決策は以下のサイトに。
http://www.blogsdna.com/1900/how-to-run-google-chrome-on-windows-7-64-bit-version.htm

起動オプション"--in-process-plugins"を付けて起動すればいいらしい。

GoogleChromeOnWin7b-2.png


確かにこれで起動した。

GoogleChromeOnWin7b-3.png


起動オプションの意味はここで。
http://handasse.blogspot.com/2008/09/google-chrome.html
Windows 7 ベータ版が一般にもDL配布開始されたので試してみる。
VmwareFusion上で走らせるので64ビット版にした。
なお本日(1/10)時点で一般配布されているのは英語版のみ。

windows7desktop.png

windows7systeminfo.png


以下雑感。

【良い点】
・インストール時のダイアログが少なく高速
・動作が比較的軽い(Vista比)
・UACの介入が大幅に減った
・新タスクバーの操作性は悪くない

【悪い点】
・基本的な操作性はVista踏襲なので新鮮味がない。大幅に改善された部分も少ない
・64ビット対応アプリ/ドライバが少ない


動作に関してはVMwareに依存する部分もあるので一概には言えないが
VistaもVMで動かしているので割合単純比較できてると思う。
電力消費効率については特にモバイルで重要なのでぜひ確認してみたい。

OS本体よりもむしろIE8や.NET Framework関連のほうが実害が多そうだが^^;
Windows自体の安定性は2K>>XP>>Vistaと確実に向上してるので
7でもいっそう堅牢になることが期待される。

願わくはこれを機に64ビットのスタンダード化を推進して欲しいところ。

VMwareFusionを正式導入した。

やはりOSXとゲストOSを同時に利用できるのが最大の利点。
動作も高速で、ネイティブで走らせるより速い感じ。
VMはWindowsVistaとUbuntu Desktop 8.10を作成。

VMwareFusion.png

私のMacBookではさすがにVMを2つ立ち上げるとキツイが、
VM1つなら余裕でサクサク動く。
Vistaがネイティブで動作してるLet'sNote CF-R6よりも速い。
それだけ物理IOがボトルネックになっているということなんだろうか。
(確かにCPUクロックはMacBookの方が上だが)
割当メモリはVistaが1GB、Ubuntuが512MBだがストレスは全く感じない。

VMはバックアップ/リストアをスナップショットで簡単に管理できるのもポイント。
ベータ版ソフトの人柱やダウンリカバリのテストなんかも容易になる。

これでもう少しMacBookが軽くなってくれれば申し分ないのだが。
もうオフィスの机に齧りついて仕事するような時代じゃないよな。

自宅ではMacBookとWindowsノートPCを併用しているが、
今では専らMacメイン。

たまにWindows機を使う時があるのだが、
そんな時にいちいちWindowsの前まで移動するのは面倒。
かといって机の上にいくつも並べたくないし。

そんな時に便利なのがリモートデスクトップ。
WindowsXP以降標準で搭載されている機能で、
ネットワーク上からWindowsPCにログインして操作できる。
いわばtelnet/sshのGUI版。
なにかにつけGUIの方がやりやすい/でないとできないWindowsでは
結構便利な機能で、仕事ではよくお世話になった。

クライアントにはMicrosoftから無償提供の専用ソフトのインストールが必要。
ダウンロードはMicrosoftのサイトからできる。

Windows + Cygwin 環境でsshクライアントを使用するため
OpenSSH をインストール・セットアップしたので忙備録として。

作業にあたっては guro chan さんの日記 を参考にさせて頂いた。
Vista環境ではコマンドプロンプトを起動する際「管理者として実行」することを忘れずに。

まずは cygwin のインストーラで openssh と diffutils をインストールする。
インストールしたら一応 cygcheck コマンドで確認。

$ cygcheck -c openssh
Cygwin Package Information
Package              Version        Status
openssh              5.1p1-3        OK

$ cygcheck -c diffutils
Cygwin Package Information
Package              Version        Status
diffutils            2.8.7-1        OK










確認したら ssh-host-config コマンドを実行。

$ ssh-host-config



そうすると次の確認メッセージが表示される。

*** Query: Should privilege separation be used? (yes/no)



先の参考サイトに従って yes を応答する。
すると私の環境ではボリュームマウントエラーとなった。

*** Warning: The SYSTEM user cannot access the mount point /usr/bin.
*** Warning: Please run the following command to add a system mount point:
*** Warning:    mount -f -s -b "[DOS path to Cygwin]/bin" "/usr/bin"
*** Warning: where [DOS path to Cygwin] is something like c:/cygwin.
*** Warning:
*** Warning: For more information, run 'mount -m' and 'mount -h'
*** Warning: The SYSTEM user cannot access the mount point /usr/lib.
*** Warning: Please run the following command to add a system mount point:
*** Warning:    mount -f -s -b "[DOS path to Cygwin]/lib" "/usr/lib"
*** Warning: where [DOS path to Cygwin] is something like c:/cygwin.
*** Warning:
*** Warning: For more information, run 'mount -m' and 'mount -h'
*** Warning: The SYSTEM user cannot access the mount point /.
*** Warning: Please run the following command to add a system mount point:
*** Warning:    mount -f -s -b "[DOS path to Cygwin]/" "/"
*** Warning: where [DOS path to Cygwin] is something like c:/cygwin.
*** Warning:
*** Warning: For more information, run 'mount -m' and 'mount -h'
*** Warning: It appears that you have user mode mounts ("Just me" chosen
*** Warning: during install.)  Any daemons installed as services will fail
*** Warning: to function unless system mounts are used.  To change this,
*** Warning: re-run setup.exe and choose "All users".
*** Warning:
*** Warning: For more information, see http://cygwin.com/faq/faq0.html#TOC33
*** ERROR: Problem with mount points. Exiting

























画面に従ってディレクトリをマウントする。

$ mount -f -s -b "c:\cygwin\bin" "/usr/bin"
$ mount -f -s -b "c:\cygwin\lib" "/usr/lib"
$ mount -f -s -b "c:\cygwin" "/"





再び ssh-host-config コマンドを実行。
先程の "Should privilege 〜" のメッセージに引き続き、パーミッションエラーが出た。

*** Warning: The file /etc/passwd is not readable by all.
*** Warning: Please run 'chmod +r /etc/passwd'.
*** Warning: The file /etc/group is not readable by all.
*** Warning: Please run 'chmod +r /etc/group'.
*** ERROR: Problem with LocalSystem or Adminstrator IDs






メッセージに従い粛々とパーミッションを変更する。

$ chmod +r /etc/passwd
$ chmod +r /etc/group




三度 ssh-host-config を実行。
今度は /var のパーミッションで弾かれた。

*** Warning: The permissions on the directory /var are not correct.
*** Warning: They must match the regexp d..x..x..[xt]
*** ERROR: Problem with /var directory. Exiting.




ので、大人しくパーミッション変更。

$ chmod 111 /var



四度目の正直。ssh-host-config が漸く通過。
sshdアカウントを作成するか聞いてくるが、今回はsshサーバを建てる訳ではないので no を返す。
sshdをサービスとして実行するか聞いてくるので、これも no。

*** Query: Do you want to install sshd as a service?
*** Query: (Say "no" if it is already installed as a service) (yes/no)



すると・・・

*** Info: Host configuration finished. Have fun!



漸く OpenSSH のセットアップが完了。
早速 ssh コマンドで目的のサーバにリモートログインしてみると、
見事接続できた。パチパチ。

guro chanさんに感謝。

VMwareFusionでWindowsVistaを走らせている訳だが、
メイリオフォントが非常に汚い。

vmVistaFont.png

MS-UIゴシックは一応綺麗に表示されているが。
なんとかならんもんかのう。